車や電車から外の景色を見ると、いつもより視力が良くなった気がする現象
表題の通りだが、これ何?
自分、視力がそこまでいいわけでもなくて両目0.6ずつくらいで、人の顔とかあまり判別できない。
だけど、車に乗ったときとか、電車に乗ったときとか、いつもより少しだけ視力が良くなった気がする。ここでいう視力が良くなったというのは、遠くの物が見えるという意味で。
調べたらどこにもその現象について載ってないので、自分の勝手な仮説を書いておきます。
①車や電車のガラス窓に度が入っている
車や電車のガラス窓にはいくらかの度が入っている?ために、裸眼で外の景色を見た時よりも、遠くの景色が見えるようになっている?つまりガラス窓が眼鏡の役割を果たしているために、遠くの景色が良く見える。
②遠くの景色を見ることで、視力が回復している
いつもよりも遠くの景色を注視していることにより、遠くを見るために必要な視力が若干ながら回復している?いつも近いところばかり見ているために、外に出て視力が回復した。または、屋外だから。
③自分の気のせい
ネットでこのことを検索してみたら、誰もこの謎の減少について書いていなかった。つまり自分の気のせいである可能性が高い。
④速く運動していることにより、目に光が相対的に速く集まる
静止しているときよりも、車や電車に乗っているときのほうが、早く運動しているため、いつもよりも少しだけ早く、目に光が集まるため遠くが見える?
何か知っている人がいれば、コメントください。