ヌーノ・別天地構想

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車や電車から外の景色を見ると、いつもより視力が良くなった気がする現象

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表題の通りだが、これ何?

自分、視力がそこまでいいわけでもなくて両目0.6ずつくらいで、人の顔とかあまり判別できない。

だけど、車に乗ったときとか、電車に乗ったときとか、いつもより少しだけ視力が良くなった気がする。ここでいう視力が良くなったというのは、遠くの物が見えるという意味で。

調べたらどこにもその現象について載ってないので、自分の勝手な仮説を書いておきます。

 

①車や電車のガラス窓に度が入っている

車や電車のガラス窓にはいくらかの度が入っている?ために、裸眼で外の景色を見た時よりも、遠くの景色が見えるようになっている?つまりガラス窓が眼鏡の役割を果たしているために、遠くの景色が良く見える。

 

②遠くの景色を見ることで、視力が回復している

いつもよりも遠くの景色を注視していることにより、遠くを見るために必要な視力が若干ながら回復している?いつも近いところばかり見ているために、外に出て視力が回復した。または、屋外だから。

 

③自分の気のせい

ネットでこのことを検索してみたら、誰もこの謎の減少について書いていなかった。つまり自分の気のせいである可能性が高い。

 

④速く運動していることにより、目に光が相対的に速く集まる

静止しているときよりも、車や電車に乗っているときのほうが、早く運動しているため、いつもよりも少しだけ早く、目に光が集まるため遠くが見える?

 

何か知っている人がいれば、コメントください。

続けることが一番難しいし、一番楽しい

最近、世の中で一番楽しいことは、何かを「続ける」ことなのではないかと思っている。

例えばだけど、最近筋トレをするようになった。筋トレアプリなるものがあって、そのアプリを開けば、その日やるべきメニューを教えてくれる。教えてくれるメニューをクリアすることで、その日のスタンプをもらうことができる。まあ、ラジオ体操みたいなものだよね(ラジオ体操やったことないけど)。今のところ3週間くらいは続いてる。筋トレって自分の能力が高まってる感じがして、気持ちがいい。

 

さらに、最近早寝早起きができるようになってきた。前までは、寝る直前くらいまでスマホばっかいじってて、youtubeでくだらないコンテンツをみて、結局寝るのが2時くらいになってたりとかしてたけど、いまでは、ちゃんと寝るようになった。そして朝の7時くらいには起きて、大学に行く。これが大学生にとって一番難しい。

 

あと、最近大学での研究で、画像認識やら機械学習を勉強しなければいけなくなってしまって、勉強をすこしずつ始めている。Pythonという言語を使ったプログラミングを勉強し始めた。毎日、少しずつ勉強することで、いままで全くできなかったことが、身についてきて成長を感じている。

 

 プロゲーマーのウメハラが何かの講演で面白いことを言っていた。ゲームをある程度やっているうちに、すぐに飽きて辞めてしまう人がいるという。その理由をその人に聞いたところ、「ゲームがつまらなくなったから。」と言われたらしい。でもウメハラから言わせると、その人がゲームをつまらなくなったから辞めたのではないという。それは、そのゲームで成長できなくなった、上達できなくなったと感じるから、ゲームを辞めるのだという。ウメハラも自分自身の「成長」が一番の喜びであるという話に、僕もどこか共感を覚えざるを得ない。

 

世の中で一番楽しいことは、自分のためになることを続けて、自分自身の成長を感じられることだと思う。スポーツ選手だって、少しでも成長するために、練習して体を鍛えて、食事や生活を徹底的に管理する。それは本人にとっては苦しいことかもしれないけれど、後になって記録が伸びたり、試合に勝ったりすれば、最高の瞬間を味わうことができる。

 

楽器などの趣味でも、毎日触っていれば、体に弾き方や演奏技術が染みついてくる。音楽をたくさん聴いてれば、耳だってよくなるし、音楽についての知識ついてくる。ゲームだったら、毎日やってれば、だんだんコツを覚えてきて勝ち方もわかってくる。何か物をコレクションしている人がいるとしたら、その物自体への物欲もあるだろうが、物を集めているときの過程だったり、集め続けること自体が好きなのかもしれない。

 

幸福はいきなり目の前に現れるようなものでもなくて、日々の生活の中に実は隠れていたりする。何かを続けていった先に幸福が待っているかもしれないし、何かを「続ける」ことそのものが幸福になってたりする。

 

これからも、僕は早寝早起きして、勉強して、筋トレして、本読んで、趣味を楽しみ続ける。僕は毎日ログインボーナスをもらうような生活をする。要するに自分は小さいことを続けるのが好きなのかもしれない。

 

幸福は積み上げるものなのだ。最近、そういう風に思うようになった。他には何もいらない。そんなものに私はなりたい。

 

手袋盗まれた

昨日、某所でバイト中だったところ、

自転車のかごに放置していた手袋を誰かに盗まれました。

 

正確に書くと、僕の手袋はスキー用のやつで、かなり暖かいやつだったんだけど、

ちょっと高いやつだった。

その手袋がなくなってて、その代わりにアルゼンチン国旗色の汚い毛糸の手袋がかごの中に入っていた。代わりの手袋いらないから置いてきてしまったけど。

人に買ってもらったものだったのに。もっと大事にしてればよかったかもしれない。

 

これは僕が手袋を放置したことが悪いのか。

普通に人の使ってる手袋は盗らないだろうと思ってた。

手汗すごい染みこんでるし。臭いし。

誰が使ってるかわからないような手袋盗るなや。

それとも、メルカリに出品してお金にするとか?

それとも特殊な性癖の持ち主か?お前の汚い手袋代わりに使わせようとして喜んでるのか?どういう心情なんだ?

 

もっと汚いのはお前の人間性だよ。

盗られたほうも悪いとか言われそうだけど、盗ったほうが2000%悪いから。

まあ、確かに僕の管理が悪かったのもある。

人が働いてる間に、そういうことしやがって、お前もうちの店に来てたかと思うと気分悪いわ。

 

僕は、あなたのことを許さない。このブログを見ていたなら、悔い改めろ。

今後、そういったことをしないと誓え。

そんなお前が、いつかの誰かを救えると思うなよ。