本当に大切なものは健康と家族
1週間くらい胃腸炎にかかっていた。
熱がなかなか下がらないし、お腹いたいし。
何もできない一週間だった。
会社に勤めていたりすると、そういった病気はストレスからくることが多い、
という話を聞いた。会社ではないのだが。
自分では、あまりストレスに感じていなくとも、
いつの間にかストレスが溜まっていたのかもしれない。
あまりにも胃腸炎が辛すぎて、治った後に幸せを感じた。
平熱っていうだけで、ハッピーだ。
一回辛いことを体験すると、幸せのレベルはものすごく低くなる。
そんなハイな状態もすぐに忘れてしまうかもしれないが...
健康は損なってしまうと、普段通りの生活ができなくなってしまう。
立てていた予定もすべておじゃんになってしまう。
あの時無理しなければとか、早く寝ればとか全部が後悔先に立たず。
失ってから気づいたのでは遅いのだ。
なんだかんだ健康が一番大切ということに気が付きました。
あと、家族も大事にした方がいい。
これも本当にいつどうなるかわからない。そんなご時世だ。
家族も結局は人なのだから、健康を損なったりもする。
人はいつどうなるかわからないし、失ったら取り返しがつかない。
だからこそ、普段から家族を大事にしたほうがいい。
家族を大事にするということが具体的にどうすればいいかはよくわからないが、
そういう風に考えてたほうがいい。
取り返しがつかないから大事にするという行為が、
ポジティブな考え方なのか、ネガティブな考え方なのかはもわからない。
それでも健康に気をつかって、家族を大事にしよう思った。